茅ヶ崎でのリレートーク

2月19日の昼に茅ケ崎市民連合という市民団体主催のリレートークが茅ケ崎駅北口で行われました。そのリレートークには、茅ケ崎市のみならず神奈川第15区の市会議員が参加しました。また神奈川第15区の衆議院選挙立候補予定候補として社民党公認候補予定の私(佐々木克己)と共産党公認候補予定の沼上つねおさんが参加し、共に次の衆議院選挙にかける思いを話すとともに、野党統一候補実現の重要性をともに語りました。私はその中で...

安倍総理と誤読

安倍首相が、「証明云々」とある原稿を「しょうめいでんでん」と読んだことが話題になっている。漢字の読みを間違えたことが問題になっているようである。しかし、漢字が読めないのは恥ずかしいかもしれないけど、それだけのことである。私が問題であると感じていることは、総理が原稿を用意してもらっていること。さらに、その意味を理解せずに国会で答弁していることである。せめて自分で事前に読んで、答弁の内容を自分で理解し...

トランプ新大統領とTPP

 トランプ新大統領が就任しました。彼はTPPからの離脱を表明しています。TPP反対の私たちにとって新大統領をどう評価すべきか、TPPについて論点を整理してみたいと思います。 TPPは環太平洋パートナーシップ協定と言って、太平洋を囲む国々間の関税をなくしていこうとする協定です。このTPPを考える時にまず大切な視点はこの協定で利益を得るのは誰かということです。製造業を中心とした大手企業や多国籍企業はTPPによって明らか...

労働組合と議員

労働組合役員との懇談の中で、最近の衆議院選挙立候補予定者の出身のことが話題となりました。具体的には労働組合出身の立候補者が減っているということです。 議員は、様々な環境で暮らしている人々の生活を守るために活動しなくてはなりません。働く者の権利を守るという労働組合役員としての経験は、こうした議員の仕事にとって、とても重要な経験です。労働組合役員経験を持つ議員が少なくなっていることは、大きな問題である...

将棋大会であいさつ

2月5日(日)、横浜市内において「2017年新春将棋大会」が社民党を支持する横浜連絡会議(代表 長瀬嘉宏)の主催で開かれました。主催者を代表してあいさつした町田清連絡会議大会委員は「将棋大会は今年で15周年、いま職場は春闘が闘われ、衆院選も取り組まれている。今日は将棋愛好家が集まっているので一日英気を養って明日からの運動に是非活かしてほしい」と述べました。来賓として私、ささき克己も日頃の支援にお礼を...

格差問題を考える

昨年末に貧困問題を考える機会がありました、その時に金融広報中央委員会の資料を利用しました。金融広報中央委員会とは、政府、日本銀行、地方公共団体、民間団体等からなっていて、中立・公正な立場から金融について広報活動を行っている団体です。金融広報中央委員会の調査の中に、「家計の金融行動に関する世論調査」というものがあり、その中に金融資産(預貯金など)があるかどうかという項目があります。それによると、2人...

立候補にあたっての決意

37年間の教員生活を振り返って感じたことは、社会が少しずつ悪くなり暮らしにくくなっているということです。かつては「一億総中流」と言われた日本ですが、金融中央委員会の調査によれば、家族が2人以上の世帯のうち3割の世帯には金融資産がありません。そういう世帯が2000年以降増えてきています。単身者世帯では約半数の世帯に金融資産がありません。金融資産(預貯金)がなければ突発的な出来事に対応できません。そういう不安...