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格差問題を考える



昨年末に貧困問題を考える機会がありました、その時に金融広報中央委員会の資料を利用しました。金融広報中央委員会とは、政府、日本銀行、地方公共団体、民間団体等からなっていて、中立・公正な立場から金融について広報活動を行っている団体です。
金融広報中央委員会の調査の中に、「家計の金融行動に関する世論調査」というものがあり、その中に金融資産(預貯金など)があるかどうかという項目があります。
それによると、2人以上の世帯のうち3割の家庭に預貯金がないという結果が出ています。1990年代の前半までは10%以下だったものが、2000年以降急速に増え今や3割を超えています。
格差が拡大し、私たちの生活は不安定なものとなっています。預貯金がなければ、突発的な支出(医療・介護など)に対応できません。格差社会の進行のなかで、私たちは暮らしの安心や安定を奪われてきています。格差を減らし安心して暮らせる社会を取り戻す必要があります。
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