FC2ブログ

労働組合と議員


労働組合役員との懇談の中で、最近の衆議院選挙立候補予定者の出身のことが話題となりました。具体的には労働組合出身の立候補者が減っているということです。
 議員は、様々な環境で暮らしている人々の生活を守るために活動しなくてはなりません。働く者の権利を守るという労働組合役員としての経験は、こうした議員の仕事にとって、とても重要な経験です。労働組合役員経験を持つ議員が少なくなっていることは、大きな問題であると思います。
 ブラック企業問題やサービス残業問題など労働組合の果たすべき社会的役割は大きくなっているにもかかわらず、労働組合の組織率は低下を続け社会的影響力も低下しています。このことが議員の候補決定に影響を与えているのかもしれません。
 特に、新採用者の組織率の低下が課題となっています。若い世代にとって労働組合に魅力がなくなってきているのでしょうか。若い世代の生活に余裕がない事の現われなのかもしれません。
 
 社会的弱者の生活と権利を守ろうという議員が増えていくことを期待しています。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。